★★★広告デザイン批評2013 CD兼プランナーの日記 ★★★ -76ページ目

SMAP CDプロモーション























SMAPのCDプロモーション。かなり前ですが・・。






今、日本で一番注目されているといっても過言ではない、



佐藤可士和さんのデザイン。




広告賞をたくさん受賞し、多くのデザイナーにも



衝撃を与えた作品。









僕的には、SMAPぐらいだぁと。


ここまで、大胆なデザインとプロモーションができるのは。


とてもうらやましい限りです。


予算的にも(笑)。

sign








表参道にあるカフェ“sign”



ロゴがかっこいい。



同じ系列で、目黒のホテル“CLASKA”や“Lobby”も大好きです。



PSP










ソニーコンピューターエンタテインメント




“PSP”の広告




写真の質感と、デザインのシンプルさ。




とても好きな広告です。

キリン・903

















キリン“903”





アディダスとキリンの共同開発のスポーツドリンク。



パッケージデザインもシンプルで、



ネーミングもクエン酸にかけていておもしろい。

たそがれ清兵衛


















映画“たそがれ清兵衛”の広告ポスター。







時代劇の広告の概念を


完全の覆したすばらしいポスター。






この映画がヒットしたのは、



作品自体はもちろんおもしろいのですが、



広告展開、ビジュアルが



とてもよかったからだと思います。






生け花作家・中川幸夫さん書の“タイトル”



内藤久幹さんの“アートディレクション”



現代美術家・アンゼルム・キーファーさんの“絵”



等々

CODAN
















“CODAN”







これはすごい!!



僕がこれを見たときは本当に感動しました。



CODANって公団ですよ!!







公団ってどことなく、古く、団地っぽいイメージで



決しておしゃれとか、住んでみたいって



思う人はあまりいないと思う。






ただこの広告は、その思いを



根底から覆したと思います。



多少おおげさですが・・・。








住みたくなりますもん。






さすがです。大貫卓也さん。

BRUTUS


















“BRUTUS”





これもいつも表紙が気になる雑誌です



今回も表紙のインパクトが強く、



色使い、イラスト、キャッチと完璧です。

smart max






















“smart max”






雑誌って本当に表紙できまってしまうというところが



大きいと思います。



キャッチの強さとか、写真の力とか。




個人的には“anan”とかはすごいひかれます。









CDジャケットでは



最近はジャケット買いをする方はあまりいないのが



個人的には残念ですが。

青山フラワーマーケット














“秋明菊”



広告とは直接関係ないのですが、


写真がとてもきれいなので、のせてみました





菊と名前に入ってますが、


菊ではなくキンポウゲ科アネモネ属のお花だそうです


分かりやすく言えば女性に人気の<アネモネ>の 仲間のようです。

ジャーナルスタンダード













アパレルショップ・ジャーナルスタンダードの


期間限定 ”ショップバッグ ”





ブルース生誕100年を記念して、

昨年、アメリカであらゆるメディアを通じて展開され

話題となったブルース・プロジェクト。





なんかショップバッグってとても気になります


あれも1つのメディアだと思うのです。